当店の定休日は、月曜日。
祝日やご予約を頂いている日は営業致しますが、本日はお休み。
休日の今日は、MOVIX清水へ、月イチ歌舞伎 「連獅子/らくだ」2,000円 1時間57分
古典落語が題材の「らくだ」思わず、映画館で声を出して笑ってしまいました。
歌舞伎初心者の方におすすめです。
これから毎月、10月まで、開催される月イチ歌舞伎。
故勘三郎さん出演の作品が多いのが嬉しい、上演期間が1週間ですが、
出来るだけ映画館に行きたいですね。
その後、明日グランドオープンを迎える、日本平動物園へ。
女将曰く、北海道の旭山動物園よりおすすめ。
美術館巡り
ドビュッシー、音楽と美術 ブリジストン美術館
ホームアゲイン 原美術館
フィンランドのくらしとデザイン 静岡市美術館
美術館は、月曜休館日が、多いので、なかなか行けないのです、
連休を利用して、行ってきました(*^_^*)
27日・28日を連休を頂きました。
お電話を頂いたお客様、ご来店頂いたお客様、
失礼致しました。
明日29日より、通常通り営業致します。
渋谷ヒカリエで開催された、
珠響(たまゆら)へ。
当店2階で、過去2回
演奏会をして頂いた、ようそろのはせさんが出演。
師匠である林英哲さんの作られた、道という曲を披露。迫力ある演奏でした
丸子までちょっとお出かけ
第3回 とろろ寄席
露の団姫 「時うどん」「ちりとてちん」
出家されているので、最後は、カツラをとってかわいい坊主姿を披露。
落語が始まる直前、13代目・14代目親子共演
和太鼓&笛の演奏が、雰囲気を盛り上げていました。
お休みを頂き、京都へ。
以前から、一度行ってみたいと思っていた
かねよ寄席。
笑福亭喬介 時うどん
桂米紫 宗論
桂米二 青菜
三席に、かねよ特選うなぎ丼付で、
木戸銭 1,800円 来月から、300円値上げだそうですが、
すごくお得です。
お客様も小学生から、70から80歳くらいまで、幅広く、
アットホームな雰囲気。ギュウギュウの客席、
女将親子は、落語家さんの横というより、後ろから、落語を堪能。
松尾大社
11日・12日の連休
東京藝術大学大学美術館で、6月24日まで開催中の
高橋由一展へ。
近代洋画の開拓者で、教科書にも掲載されている
鮭の絵で有名な、高橋由一氏。
画家として本格的に活躍するのは、40才過ぎてから、
留学経験もないという経歴には驚き。
東北のスケッチや、東海道53次を歩いた等のエピソード
蒲原も通ったと想像すると、親近感を覚えます。
その後、新宿御苑で、開催中の多々良栄里写真展へ。
取材がきっかけで、ご縁のあった多々良さん。
パンフレットの写真の撮影をお願いしたこともありました。
住まいを東京へ移されて、ステキ度UP。
蒲原宿場弁当 1,050円 要予約
11日・12日連休させて頂きました。
ご来店頂いたお客様・お電話頂いたお客様、
ご迷惑をおかけしました。
連休を利用して、東京へ。
話題の新名所 スカイツリー。東京駅から、バスで30分。
チケットがなかったのですが、30階のレストラン街から、
地上150mの眺め。ソラマチを、ぶらぶら散策。
平日にもかかわらず、多くの人で賑やか(*^▽^*)
夜は、新宿で、立川談志追悼公演
談志のおもちゃ箱 ヴェニスの商人?黄金餅後日談
休憩なしの2時間半、落語あり、お芝居ありの公演。
上方落語好きとしては、昨年、東京進出された、桂雀々さんに注目

熱演でした。
月曜日の定休日は、東京へ。
今年初のお芝居。劇団新感線 シレンとサギ。
藤原竜也さん、永作博美さん、高橋克美さん客演。
初めての青山劇場へ、渋谷駅から、ぶらぶら10分。
今年オープンした、渋谷 ヒカリエにも行ってきました(*^_^*)
由比漁港 桜えび漁があった翌日、女将がここへ
仕入れに行きます。
14日は、焼津神社で、演奏会。
AUN Jクラッシック。
5年前に、当店で、演奏会をしていただいたHIDEHIDEのお二人に、再会。
17日読売新聞夕刊 音楽で、新作 ZIPANG が
紹介されています。
お正月2日目は、湯島の旧岩崎邸へ。
ボランティアガイドさんの説明を受けながら見学。
その後、湯島天神を目指すも、長蛇の行列にあっさり断念
上野広小路亭に1部の途中〜2部まで。
じっくり落語を堪能。神田陽子さん・昇太さん、良かったです。
初詣は、赤坂の豊川稲荷。
2012年になりました。
今年も一年よろしくお願い致します。
ご迷惑をおかけしますが、
3日まで、お休みを頂いております。
渋谷セルリアンタワー能楽堂 正月公演
祭り囃子
長唄 連獅子
舞踊老松
歌舞伎役者の市川春猿さんは、今年で10年目だそうです。
所作の美しさはさすがです。
田中傳次郎さん、傳左衛門による、一本締め。
いい一年になりそうです(*^_^*)
ランチは、家族揃って、同ホテル二階にある陳さんのお店へ。
4時から、能楽堂で落語。
11月7日は東京へ。
SWAクリエイティブツアー
「古典アフター」
白鳥 「かわうそ島の花嫁さん」 大工調べ改作
喬太郎 「本当は怖い松竹梅」 松竹梅その後
彦いち 「厩大火事」 厩火事その後
昇太 「本当に怖い愛宕山」 愛宕山その後
新宿明治安田生命ホール 14:00~
当日券が1時間前に販売されるということで、
13時にホールへ。当日券は1番後部座席の補助椅子でしたが、
10枚強用意されていました、無事チケットGET
古典落語の「オチ」の後、あの登場人物はどうしたのだろうか?
あの物語はどうなったのだろうか?という思いから、企画されたそうです。
まもなく活動休止となる、SWA、年末にかけて、多くの企画があるようです。